2024年411
Canvaウェブサイト

担任の先生とCanvaの活用法を共有しました。
学園の花や緑が美しい季節です。ホームルームの時間に学園で自由に写真を撮ってCanvaを活用してウェブサイトの形式で共有してみました。
生徒たちは、「学園を自由に散策して写真撮影+おしゃれなウェブサイト制作」を楽しんでいました。

2024年1月18日
ChatGPT英会話

ChatGPTを活用した英会話の研修を行いました。

2023年12月28日
Padlet+ウェブサイト

Padletのウェブサイトとしての可能性を探りました。

2023年10月15日
ITパスポート

代表が2023年8月1日に受検したITパスポートの合格証書が届きました。
ITパスポートを取得したいという生徒がいたので、まずは自分が取得しようと思った次第です。
これで、こういった生徒にアドバイスができるようになりました。

2023年8月22日
情報交換会

県立の先生方と情報交換会を実施しました。

2023年6月11日
アプリ公開

Webサイトにナレーションをつけるアプリ「オリジナレ」をApp Storeに公開しました。
URLを貼り付けるとそのWebサイトが表示されます。
文章を入力するとその文章を音声に変換します。
学校のホームページにナレーションをつけたり、Keynote等で制作したメディア作品の共有リンクを貼り付けてオリジナルの電子紙芝居などを制作するようなICT教育における活用を想定しました。  無料で広告表示もありません。

2023年65
アプリ公開

英語暗唱補助教材アプリ「RecEcho」をApp Storeに公開しました。
英語暗唱教材をPages等で制作して共有リンクをとって共有リンクを貼り付けてください。ユーザーは共有したファイルを見ながら自分の声を録音して聴くことができます。 無料で広告表示もありません。

2023年5月6
アプリ公開

グループ分けアプリ「班決」をApp Storeに公開しました。
iPadだけでiOSアプリを制作しました。グループ分けアプリです。無料で広告表示もありません。

2023年55
ご当地アプリ

ご当地アプリ「諏訪歴史自然地区」をApp Storeに公開し、「実践例」に追加しました。
iPadだけでiOSアプリを制作しました。地域協働を目指した「ご当地アプリ」です。総合的な探究の時間に「ご当地アプリの制作」なんていうのも面白いと思います。

2023年416
ポッドキャスト

「ポッドキャスト」を「実践例」に追加しました。
総合的な探究の時間ですが、今年度は生徒に自由に自らの課題に取り組んでもらいたい。 自由と言っても、取っ掛かりがあるほうがいいと思い、いくつか事例を紹介しました。
その中でも、意外(?)と評判が良かったのがポッドキャスト放送局。
アプリ「Podcasters」で簡単にポッドキャストを制作して公開することができます。
どんな作品を制作してくれるか楽しみです。

2023年414
ロイロ認定ティーチャー

当法人代表がロイロ認定ティーチャーに認定されました。
ロイロノートはiPadと親和性の高い授業支援ツールです。
iPadを導入している学校にはロイロノートの導入もお勧めします。

2023年1月20日
ChatGPT勉強会

高校英語科の先生方とChatGPTの勉強会をしました。
以下の2点で有効活用できそうです。
1. 英語の高校入試問題の物語文をChatGPTで作成する。
2. 英検英作文の添削指導をChatGPTに任せる。 

2023年1月6日
冬の勉強会

中高の先生方と英語指導の勉強会を行いました。
<英語暗唱大会>

生徒に本物の演説動画にアテレコするように指示することで、生徒はリズムで覚えやすくなります。

『The Great  Dictator』での取り組み報告がありました。

<Padlet>

姉妹校の生徒との動画やテキストでのやり取りの報告がありました。

2022年1216
地域協働

地域協働の一環として生徒が「元気カフェくじはま」のホームページを制作しています。

民業圧迫にならないように価格を載せられないのが辛いところ。

元気カフェくじはま

2022年8月8日
夏の勉強会

8月8日(月)13時30分から茨城キリスト教学園高等学校にてICT教育の勉強会を実施しました。
今回は、県立高校2校と私立高校2校の教員と大学院生(県立高校非常勤講師)が参加し、主に各校のICT教育の取り組みについて情報交換を行いました。

2022312
春の勉強会

3月12日(土)14時から茨城キリスト教学園高等学校にて「電子書籍出版と紙書籍出版の手続き 」の勉強会を実施しました。
電子書籍にはKindle, Apple Books, Google Play Booksがありますが、今回はKindleを扱いました。
Kindleのマイナス面は「無料」にできないことです。生徒に自作テキストを配布というシチュエーションでは無料の選択肢がないのはマイナス面です。
Kindleのプラス面は「そのOSでも対応している」と「紙書籍の出版が可能である」です。
電子書籍については、教師が自作テキストを配布という面だけではありません。
生徒に制作活動をさせる際に、「君たちの作品は出版できるんだよ」と言って出版の道筋を示すと、さらに教師自身の出版物を見せると、目を輝かせる生徒がいます。このように生徒に自分の可能性を意識させるという面はもっと強調されてもいいと思います。

2021年12月25日
NPO認証
茨城県からNPO法人としての認証を受けました。 

2021年10月23日
紙書籍出版
Kindleから以下のようなメールが来ました。

「この度、kdp.amazon.co.jp で紙書籍(ペーパーバック)を出版できるようになりましたことをお知らせします。新しくなったKDPの出版方法を活用いただくことで、さらに多くの読者に作品を届け、売上を伸ばすことが期待できます。」

 

2021年10月20日12時58分

Kindleが紙書籍出版サービスを開始したといった情報がネットニュースに出ました。

早速このサービスを利用してみました。

 

2021年10月20日21時30分ごろ

紙書籍原稿をアップロード

 

2021年10月21日16時45分

紙書籍がアマゾンで販売開始

 

2021年10月21日16時52分

アマゾンで紙書籍を購入してみる

→2021年10月22日到着予定

 

システムは以下の通りです。

販売価格を例えば1000円(税込み1100円)と決める。

60%の600円が利益となる(400円はアマゾンへ)。

印刷費が400円かかり最終利益は200円となる。

 

Kindle紙書籍出版の優位性

1.無料で自費出版ができる。

2.在庫買取なしに自費出版ができる。

3.原稿が書籍としてアマゾンに陳列され手元に届くのがめちゃくちゃ早い。

 

自費出版業界や既存の出版会社を脅かすサービスだと思います。

2021年10月18日
視察受け入れ
某県立高校から本校にICT教育の視察に来ました。

今年の1年生から全員にChromebookを購入させているので活用しなければならないとのことです。

有料アプリは採用できないとのことで、「Duolingo」を勧めておきました。

さらに、Chromebookの優位性として「Webサービスとの親和性」をお伝えし「Googleサイトによるホームページ制作活動」を提案しました。 

2021年9月30日
電子書籍出版
ICT教育をどのような視点で推進してきたのかをまとめました。 無料です。

2021年9月17日
アプリ公開
Appストアにアプリを公開しました。

生徒指名アプリです。無料で広告表示も個人情報収集もありません。

2021年9月15日
茨城新聞掲載
茨城キリスト教学園中高のICT教育の取り組みが茨城新聞に掲載されました。

2021年8月25日
Zoom研修
校内でZoom研修を行いました。
生徒のマニュアルを作成し、他校の先生とも共有しました。 

2021年8月20日
Apple Teacher Portfolio認定取得

代表が、Apple Teacher Portfolioに認定されました。
以下、AppleのWebサイトからの引用です。

「毎日の授業にクリエイティビティを取り入れるようにしましょう。そうすることで生徒たちは、学んだ知識を活用し、トピックを追求して掘り下げ、学んだ内容を発展させて身のまわりの世界に応用できるようになります。」

「教師のみなさんは授業設計を考え、既存の授業を見直すことで、新しい授業のアイディアが生まれます。それを実際に生徒たちとの授業で実践したら、その効果を振り返りましょう。授業展開の段階ごとに実践例を3つ作り上げ、下のフォームから提出してください。そうした取り組みを進めながら、ポートフォリオのテンプレートに実践例を集めていきます。「実践」のバッジを9つ獲得したら、最終的なポートフォリオを提出することで、Apple Teacher Portfolioの認定を取得することができます。」

今回、Appleに提出した授業実践例は今後、INCICTの集まりで皆さんと共有したいと思っています。

2021年3月30日
情報交換会
Chomebook導入校とiPad導入校との2校で情報交換会を行いました。 

2021年3月13日
勉強会
近隣4校の先生が集まってICT教育の勉強会を開きました。
教材制作とICTアクティブラーニングについて勉強しました。

【教材制作】
・英語暗唱大会用教材(iPadの場合はepub, Windowsの場合はPowerPoint)
・ Quizlet(電子暗記カード)
・Kahoot!

【ICTアクティブラーニング体験】
・ロイロノート
・Kahoot!
・Quizlet
・Quizlet Live
・Pages共同制作